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Popsicle Clip. Magazine vol.9/ポプシクリップ。マガジン第9号 PPV16-100(BOOK) ※ポストカード特典付

1,100円

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<内容紹介> 音楽情報サイト「ポプシクリップ。」は、不定期に刊行している音楽誌の最新号となる『ポプシクリップ。マガジン第9号』を6月28日(水)に発売する。 巻頭インタヴュー並びに表紙は、石田ショーキチ(Scudelia Electoro)、黒沢健一(L-R)、田村明浩(スピッツ)、堀宣良によるロックバンドMOTORWORKS。彼らが今年4月に再発したアルバム『MOTORWORKS ~COMPLETE BEST~』について、石田・田村の二人がリリースに至った経緯からMOTORWORKSがどんなバンドだったのか、そして昨年12月に旅立った故・黒沢健一との想い出について赤裸々に語っている。そして裏表紙には今月21日に新作『a la mode』をリリースしたTWEEDEESが登場、沖井・清浦が新作への意気込み、こだわったミニアルバムというパッケージについて熱く語った。 また今年22年ぶりに再結成を果たしたカジヒデキ擁するbridgeのインタヴューでは、4月9日に原宿アストロホールで行われた貴重な再結成ライヴのフォトレポートも初収録、小山田圭吾(コーネリアス、METAFIVE)も登場した記念碑的なイベントだったこともあり、往年のネオアコ・ギターポップファンは必見と言えるだろう。 そのほか高野寛と黒沢秀樹(L⇔R)による対談、本誌と同日に7インチスプリットシングルを発売するAlma-Grafe と杉本清隆、先月13年ぶりのアルバム『The Life Romantic』を発表したPLECTRUM、今年デビュー20周年を迎え名義最後となるアルバム『あらたな方角へ』をリリースしたHARCO、地下アイドル姫乃たまやSwinging Popsicle のフォトレポートなど、ポップスシーンを地道に歩き続けているバンドを多数ピックアップ。昨年12月に他界した故・黒沢健一(L⇔R)の再収録記事では未公開写真も収録されている。 ※誌面には過去WEBで掲載した記事の編集アーカイヴも一部含まれます <冊子詳細> 作品名:Popsicle Clip. Magazine vol.9/ポプシクリップ。マガジン第9号 価格:1,000円+税 仕様:74ページ A4フルカラー 著者:ポプシクリップ。編集部  出版社:Pop Seeds Publishing 言語:日本語 JAN:4543807062018  品番:PPV16-100 発売日:2017年6月28日(水) ★PICK UP ARTIST MOTORWORKS、TWEEDEES、高野寛、黒沢秀樹(L⇔R)、bridge、黒沢健一(L⇔R)、Alma-Grafe、杉本清隆(orangenoise shortcut)、HARCO、PLECTRUM、姫乃たま、Swinging Popsicle、Penny Arcade、Debonaire、Philips

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